6/27 一般質問(2)
以下、6月27日に行いました一般質問の続きです。
続きまして、道路の安全性の確保について、お尋ねいたします。
道路整備に当たって重要なことは、事故を防ぐこと、渋滞を抑えること、住環境自然環境に配慮すること、そして県土の利便性を高める、という観点があると思います。
事故多発交差点は、人命の観点からも早急な改善が必要です。
市川市では、生活道路となっている市道での1kmあたりの死傷事故件数は県内平均より高水準を示しており、市川市で発生する死傷事故のうち、歩行者、自転車が巻き込まれる割合は千葉県内平均より約10%高くなっています。これは主要幹線道路から生活道路に車が流れている状況を示すものであり、事故防止のためには、幹線道路の主要交差点の整備が不可欠になります。
そこで、まず、市川市で事故が多発していた国道14号市川駅前、及び市川西消防署前交差点を含む市川拡幅事業の整備状況と今後の進め方についてお答え下さい。
また、千葉県の入口である国道14号市川広小路交差点は、常に渋滞し、事故も多い交差点です。これを解消するため、国道14号市川広小路交差点において右折レーンの設置が必要と考えます。この点についてお答えください。
更に、国道14号市川駅前、市川西消防署前及び市川広小路交差点における右折信号機の設置が必要と考えます。この点についてもお答えください。
次に、住民が安全に暮らせるようにするためには、歩道の適正な設置・管理が必要です。
狭隘な道路は、事故を引き起こし、尊い命すら奪うことがあります。道路管理は、障がいをお持ちの方、高齢の方、ベビーカーを使用の方など、誰にでもやさしい道路づくりを目指す必要があります。
そこで、県道市川松戸線の国府台病院から矢切駅間、及び国道14号の本八幡駅付近と鬼越付近については、歩道整備が必要と考えます。この点についてお答えください。
次に、車道の整備について、大型車の交通量が特に多い県道市川松戸線の国府台病院付近については、振動対策が必要と考えます。これについてもお答えをいただきたいと思います。
また、国道14号の市川市役所付近の中央線に設置されている車線分離標が救急車などの走行を阻害しています。一刻を争う救命の場面であってはならないことであると思います。救急車両が通れるように、車線分離標の設置距離を短くし、右折禁止表示を大きくするなど改善が必要です。
そこで、国道14号の市川市役所付近の中央線に設置されている車線分離標を改善すべきと考えますが、この点についてお答えください。
続きまして、海水中の放射能・濃度測定についてお尋ねいたします。
千葉県の海は、貴重な観光資源でもあります。
観光資源を有効に活かすことにより、経済が活性化し、歳入の確保にも繋がります。
そして何より重要なのは、海水浴をしても健康に影響がないことを十分に検査し、真実を正確に公表することであると思います。
今に至っても福島第一原子力発電所は、安定しておらず、汚染水処理の問題もあり、決して楽観できない状況です。
そこで、海水浴シーズンにおける遊泳海域での測定を頻繁に行うべきと思いますが、これについてお答えください。
また、測定は、釣り、サーフィン等、海で楽しみを持つ方々のために、千葉県を取り巻く海岸で測定を行うべきと思いますが、この点についてお答え下さい。
続きまして、行徳橋・妙典橋について お尋ねいたします。
市川市は江戸川を隔てて南北に広がります。これを繋ぐ橋は、市民生活、物流に欠かすことができないものであり、交通量も非常に多く、更には、防災・減災の観点からも重要な橋です。
そこで、行徳橋の架け替えについて、検討が進められておりますが、現橋の耐震性はどうか。お答えください。
次に、妙典橋についてお尋ねいたします。妙典橋は、その重要性から近藤喜久夫元副議長が長年にわたってご尽力されており、市川市民も念願であります。(仮称)妙典橋の整備状況と今後の見通しはどうか。お答えください。
以上1回目の質問とさせていただきます。ご答弁により再質問いたします。




