プロフィール
みんなの声をカタチにかえる 坂下しげきの県政改革!
みなさん、こんにちは。坂下しげきです。
昨年は、コロナ禍に加え、戦争や円安などにより物価高騰が続き、厳しい一年を過ごされた方も多いと思います。
「普通の日常」こそが、かけがえのない大切なものであると、再認識するような一年でした。
政治は、この「普通の日常」を安定的につくり出し、今現在「普通」と考えている生活水準を向上させていくことが“役割”だと思います。
市民の「普通」と政治の「普通」がずれるとき、政治に対する不信感が増大し、閉塞感に繋がっていくのだと思います。
政治家の「独りよがり」の政策が、国力を低下させ、活気を失う原因にもなるのです。
私が政治を志したのは、中学生のときです。
家庭の経済的な事情で、進学が難しくなった経験から、「このような思いをする学生をなくしていきたい。」と考えたのが始まりでした。
そのとき「政治は誰のためにあるか!?」と強く思いました。
「政治の原点は市民の声」でなければなりません。
「市民の声をカタチ【政策】にかえる」のが政治です。
また、「市民の汗の結晶である税金」を市民のために有効に使うのが行政です。
この大原則がおざなりになっているのが今の政治ではないでしょうか。
坂下しげきは、市民の声をカタチにかえるため、市議会8年間・県議会10年間を通じ、行政に対して「税金の使い途」について厳しく質し、市民の声を実現してまいりました。
これからも市民の声を聴き、市民の声をカタチにかえるため、県政改革に全力で挑んでまいります。
2023年3月31日から、千葉県議会議員選挙が始まります。
妥協を許さない政治活動には誹謗中傷が伴います。
そんな時、私の背中を押してくれるのは、唯一市民のみなさまの声のみです。
引き続きご声援を賜りますよう、心より切にお願い申し上げます。
学生時代 1974年(誕生)〜2002年
1974(S49)年11月19日 1981(S56)年3月 1981(S56)年4月 | (国立国府台病院)生まれ とら年 A型 市川市立百合台幼稚園卒園 市川市立曽谷小学校入学 4年次から6年次までの3年間サッカー部所属 剣道を6年間続ける(剣道一級取得) |
1987(S62)年3月 1987(S62)年4月 | 同校卒業 市川市立第一中学校入学 3年間野球部所属 3年次 市川市中学生模擬議会議長 |
1990(H2)年3月 1990(H2)年4月 | 同校卒業 千葉県立船橋法典高等学校普通科入学 3年間野球部所属 2年次 応援団団長として千葉TVに 放映される「今日の団長」というコーナーができる。 3年次3塁ランナーコーチとしてベンチ入り 夏の大会 拓大紅陵に敗れベスト16 |
1993(H5)年3月 1993(H5)年4月 | 同校卒業 日本文化大学法学部法学科入学 大学4年次 千葉県議会議員金子和夫事務所 |
1997(H9)年3月 1997〜2002(H9〜14)年 | 同校卒業 大学卒業後も千葉県議会議員金子和夫秘書として地元に限らず陳情懸案の処理に務める |





市川市議会時代 2003年〜2011
2003(H15)年4月27日 市川市議会議員初当選(4364票もの尊い票を賜る)
1期目(平成15年5月2日から平成19年5月1日まで)の主な経歴
民生経済委員会副委員長
行徳臨海部特別委員会副委員長
総務委員会委員
議会運営委員会委員
決算審査特別委員会委員
交通対策審議会委員
廃棄物減量等推進審議会委員
2007(H19)年4月22日 | 政治活動は 市民の皆様のためにあるという初心を忘れることなく、 将来に責任を持って住みやすい市川の実現を目指し2期目の当選を果たす。 |
2007(H19)年5月 | 臨時市議会 四つの常任委員会のひとつであります建設委員会の委員長を務めることになる。 建設委員会を選択した大きな理由のひとつには、新潟県中越地震で直接体験した震災・災害時の市民の方の 安全確保・生活の保障(上下水道等)に関し、平常時の公共基盤整備計画の見直しが重要であると認識したことからであります。 必要な整備と不要な整備を短・中・長期的な角度で取捨選択し、世代間均衡の視点も考え合わせ、行って行きたいと思います。 勿論公共基盤整備(工事)の発注に関する手続き(入札)過程についてもしっかりと審査してまいります。 |
2期目(平成19年5月2日から平成23年4月1日まで)の主な経歴
2007(平成19)年4月22日 市川市議会議員2期目の当選(3,858票もの尊い票を賜る)
建設委員会委員長
下水道事業審議会副会長
環境文教委員会委員
議会運営委員会委員
決算審査特別委員会委員
下水道事業審議会委員
水防協議会委員
※市川市議会2期8年の間に市川市で4つある全ての委員会に所属し、委員長(1回)・副委員長(1回)も経験させていただき、多くの提案・議論を行ってまいりました。





坂下しげき 市川市議会での実績
議会で質疑を行うか否かは、議員の個々の判断に任されます。従いまして、議案質疑を行わない議員も多くおります。しかし私は、この質疑は、大切な議席をお預かりしている「議員の重要な職務」と考え、無駄のない予算の執行、効率的な行政運営、市民サービスの向上を目指して、積極的に行っております。

※ 一般質問は、初当選以来全ての定例市議会において質問しております。(一般質問は、1議員1定例議会当たり1回60分と決められております。)
※ 平成16年10月に発生した新潟県中越地震でのボランティア経験を活かして、防災・減災についての質問を継続して行ってまいりました。
千葉県議会 2011年〜
2011(H23)年4月10日 | “誰のための政治か!?”“誰のための議会か!?” という徹底した市民目線での千葉県政改革を目指し、千葉県議会議員初当選を果たす。(13,400票もの尊い票を賜る) |
1期目任期(平成23年4月30日〜平成27年4月29日)
総合企画水道常任委員会委員
商工労働企業常任委員会委員
商工労働企業常任委員会副委員長
商工労働企業常任委員会委員長
千葉県信用保証協会理事
自由民主党千葉県連青年局・青年部常任幹事等歴任
2015(H27)年4月12日 | やるべきことがある。県政改革への挑戦! 千葉県議会議員2期目の当選(19,838票もの尊い票を賜る) |
2期目任期(平成27年4月30日〜平成29年11月19日)
文教常任委員会副委員長
文教常任委員会委員長
農林水産常任委員会委員
議会運営委員会委員
千葉県水道事業運営審議会委員
自民党千葉県連AEDプロジェクトチーム事務局長
自由民主党千葉県連青年局・青年部広報委員長、青年部副部長 等歴任
2019(H31)年4月12日 | 市民の声が原点!みんなの声をカタチにかえる! 千葉県議会議員3期目の当選(19,632票もの尊い票を賜る) |
3期目任期(平成31年4月30日〜令和5年4月29日)
総合企画・企業常任委員会委員
市川市消防団員
市川市観光協会理事
市川商工会議所参与
市川市少年野球連盟参与
千葉県立船橋法典高等学校同窓会副会長
千葉県立船橋法典高等学校開かれた学校づくり委員
学校法人柏樹式胤学園(日本文化大學)評議員
社会福祉法人福治会理事
千葉県西部電気工事工業組合顧問
千葉県電気工事工業組合市川支部顧問
自由民主党千葉県市川市第五支部長 等
2023(R5)年4月9日 | 市民の声が原点。みんなの声をカタチにかえる。 千葉県議会議員4期目の当選(16,692票もの尊い票を賜る) |
4期目任期(令和5年4月30日〜)
農林水産常任委員会副委員長
決算審査特別委員会委員長
現在の役職等
総務防災常任委員会委員
水道事業運営審議会委員
ちば自民党青年局次長
市川市消防団員
市川市観光協会参与
市川商工会議所参与
市川市少年野球連盟参与
千葉県立船橋法典高等学校同窓会副会長
千葉県立船橋法典高等学校開かれた学校づくり委員
学校法人柏樹書院(日本文化大學)評議員
社会福祉法人福治会理事
千葉県西部電気工事工業組合顧問
千葉県電気工事工業組合市川支部顧問
自由民主党千葉県市川市第五支部長 等
県議会レポートも是非ご閲覧ください。