ご挨拶2
(ご挨拶1からの続きです。)
震災の爪痕が色濃く残る中、千葉県議会議員選挙は、予定どおり4月10日に行われることとなりました。
今は、被災された方の支援と社会全体の復興に心血を注ぐべき時であります。
そのような時に選挙が執行されることは大変残念です。
日を追うごとに被災された方への思いが大きくなり、一方で投票日も近づくという苦悩の日々が続いております。
残念ではありますが執行が決められてしまった以上、立候補を予定している私としては、「千葉県の旧態依然の政治体質を改め、私たちの生活を守る」という課題に立ち向かうため、この選挙をしっかりと戦わなければならないと心を奮い立たせております。
今後、地方議会の役割・責任は格段に重くなります。
今までのような議会運営・政治意識では、県民・市民の生活を守れません。
どうやって市民の生命・生活を守り、どうやって市民生活の向上を図るのか
ということを各自治体が自ら考え、自らの責任と判断で決めていかなくてはなりません。
(詳しくは、私のホームページの政策「地域政治の重要性」において記載させていただいております。)
大切な議席をお預かりする議員は、公開の場である議場で、市民のためだけに、市民に目を向けた議論を行政と是是非非で行い、市民本位の政策を実現していかなければなりません。
私は、市川市議会ではこの政治姿勢を貫き財政再建と市民生活の向上に努めてまいりました。
私は、
“誰のための政治か?”
“誰のための税金か?”
“誰のための議会か?”
ということを常に念頭におき、市民目線で一切妥協を許さない政治姿勢をこれからも貫いてまいりたいと思います。
もはや千葉県の改革に猶予はありません。
これから私は、“既得権”や“しがらみ”など「過去の魔物たち」との
厳しく激しい闘いが続くと思います。
しかし、恐れず走り続ける覚悟でおります。
何卒、坂下しげきの政治姿勢にご理解をいただき、ご声援を頂きたいと心から願っております。
最後になりますが、告示日(4月1日)が来るとブログの更新も選挙違反になる恐れがあります。
しばらくの間ブログの更新を控えさせていただきます。
ホームページをご覧いただければ幸甚でございます。
今まで私の大変拙いブログをご覧くださった方々に深く感謝いたしております。
(ご挨拶の補足)
※新潟県中越地震では被災地に入りボランティア活動に参加させていただきました。私たちのボランティア活動は、燃料・水食糧・寝袋・作業道具・移動手段(緊急通行車両)など活動に必要なものを自分たちで調達し、被災地からの要請に基づいて専門技術者と行動を共にし、作業に当たり上水道の復旧を行ったものです。
東北地方太平洋沖大地震でも有用なボランティアが必要になります。
ボランティアは、被災された方のお気持ちを第一に考え、自ら装備を整え、つらく終わりの見えない作業を自覚を持って粛々と行うようにしなければならないと思っております。
私自身反省すべきことが多くあります。
今回の大災害に際し、一刻も早い復旧と被災者の方の生活・心の安定を願ってやみません。
何かできることはないかと考え、同じ思いをお持ちの方々にご協力を頂き募金活動を行いました。
本当に沢山の方にご協力をいただきました。心から感謝申し上げます。
必ず被災地に届くよう責任を持ってお預かりしております。
救援物資に関しては、友人に依頼し、すでに現地に数回お届けさせていただいております。
今後も様々な活動を続けてまいります。
また、4月1日の千葉県議会議員立候補の届け出により、市議会議員としての職を失います。
市川市議会議員としての2期8年間、大変お世話になりましたこと深く感謝申し上げます。
まことにありがとうございました。


