段差のないゆとりある歩道の整備 に挑む!坂下しげき
市川市の歩道は、狭く、段差があり、路面がガタガタなところが多くあります。
ベビーカー、シルバーカー、車椅子、障がい児バギーなど、通行に不便な歩道が沢山あります。
高齢者、障がい者、すべての方が安心して利用できる歩道の整備が必要です。
また、公共交通機関のエレベーターの設置も計画的に進めていかなければなりません。
更に、市川市には、交通量が多い道路にもかかわらず、狭くて危険な歩道しかない通学路等がたくさんあります。
見通しが悪く、危険な道路・歩道も多くあります。
夜間は、道が暗くて危険な通学路もあります。
みんなが安心して通行できるように、危険な歩道や道路の改良、街路灯の設置、ミラー等の整備を的確に進めてまいります。
また、慢性化している道路渋滞も解消していかなければなりません。
今まで進められなかった京成線の立体化・アンダーパスや無電柱化も視野に入れ、住みやすい住環境の整備に挑んでまいります。