いじめのない学校づくり に挑む!

いじめ対策としては、未然防止、早期発見、初期対応が重要であると思います。

学校と市が強力な連携体制を築いて根絶していかなければなりません。

そのためにまず、子どもたちが使いやすいソーシャルネットワークによる匿名の通報制度や相談窓口の設置を早期に実施したいと思います。

本人、家族、周りの生徒が安心・信頼して通報できる仕組みづくりが必要であると思います。

あわせて、このような通報制度等の周知や、いじめに関する学習の機会を充実させる必要があると思います。

また、現場にいる先生方が安心して迅速にいじめに対応することができるサポート体制の支援も行っていきたいと思います。

子どもたちの命、笑顔を守るため、あらゆる手段を使って、いじめ根絶に向けて挑んでまいります。

いじめのない学校づくり に挑む!”へ1件のコメント

  1. 市川市内在住、中1小5男子の親 より:

    市川市内の中学と小学校に男の子を通わせてる親です。
    公立中学校の社会科先生で媚中反日朝鮮を褒め称え、国民として屈辱や違和感を表した息子が、その教師と違和感を感じない生徒の同調圧力により、明確なイジメにならない陰湿なイジメをされます。
    愛国心を植えつけろとまでは言いませんが、市の教育委員会の方針を盾に愛国心を損なわせる、明記されてない部分はやりたい放題のような教師や方針が、本当に気持ちが素直な子どもは、矛盾や違和感を感じ、協調性が取れなくなり発生するイジメも有ると思います。
    自虐史観丸出し、日教組で、退職したら一生懸命共産党を応援する教師もいます。こんな奴らに教育されたら大学生のシールズみたいな活動家が増えて困ります。自分の国は誇らしい、過去も現在も正しくあるがままに学び、希望を持たせれば個人を大切にし仲間と手を取りあう事でイジメは減ると考えます。
    仕組みでヘルプを出しやすい状況を作るというのは、制度としては事後の対応だと思います。
    そもそも、子ども達に矛盾や苛立ちを感じさせない環境や方針、教師への指導、教科書選びなど、学校における基礎部分の問題点を把握されても良いのではないでしょうか。

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