私の思い
こんばんは、坂下しげきです。
3月11日に発生した東北地方太平洋沖大地震の報に接し、強い悲しみと痛恨の情を禁じえません。
被害にあわれた全国の方々に衷心よりお悔みとお見舞いを申し上げます。
今回の地震で、市川市にも被害がありました。
ライフラインが確保できず、長い間、非常に不便で不安な日々を過ごされている市民の方々がいらっしゃいます。
正確な情報が市民の方に届かず、ライフラインも確保できない状況が続き、大変なご苦労・ご不便をおかけしております。
私は、平成16年10月に発生した新潟県中越地震の時、被災地に入りライフラインの復旧作業などをさせていただきました。
今日に至ってもその時の惨状や阪神・淡路大震災の痛ましい情景が忘れられず、胸が痛み、市川市議会では一貫して災害対策を訴え続けてまいりました。
平常時から万が一の災害に備えることは非常に難しいことではありますが、大規模災害など一番危機的な場面において、国民・市民の“生命・生活”を守るのが政治・行政の最重要な使命であると思っております。
市民の生命・生活を守り抜くためには、平常時から、財源の確保、救急救命体制の整備、ライフラインの整備、医療の確保、物資の備蓄、関係機関との連携、市民への情報伝達手段の確保など、着実に進めていかなければならないと主張してまいりました。
今回、未曾有の大災害に見舞われ、日本中が被災された方の救命・生活支援活動に心血を注ぐべきときに、非情にも千葉県議会議員選挙が予定通り、4月10日に行われる事が決定されました。
みなさまにおいては、日常生活を送るうえにも困難や不安があり、また、ご親族や友人、知人が被害にあわれた方も居られると思います。
その様な状況の中で、今後の地域社会・日々の暮らしを左右する統一地方選挙の執行が決まってしまいました。
不本意であっても執行が決した今、私にできることは、皆様方の声を反映させていくため、千葉県政の建て直しに発憤興起して励むことであると意を新たにした次第です。
何卒ご理解を賜りたく心より切にお願い申し上げます。
